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フェレットの飼い方~初心者の飼育法~

各腫瘍について

フェレットにはいろいろな病気があります。
日常生活のあり方を改善するだけで、病気の発生リスクを抑える事ができます。

また定期的な健診によって早期治療も可能となりますので、フェレットの健康管理に十分注意をするようにしてください。
これまでに確認されているフェレットの主な腫瘍は以下のようになっています。

リンパ肉腫

年齢や性別問わずフェレット全体に見られる腫瘍の一つに、リンパ肉腫があります。
リンパ肉腫の原因は、明確にされておらず、ウイルスの感染によって発生する場合もあると言われています。

若く成熟期にあるフェレトに発生すると、進行がとても早く、急激に衰弱する場合もありますが、高齢期になるとゆっくりと症状が進行し、体力を徐々に奪うようになります。

リンパ肉腫の悪性の場合には、ほとんど完治することはないといわれている大変危険な病気ですから、早期発見と早期治療ができるためにもちょっとした症状を見逃さないようにしてください。

リンパ肉腫になるとリンパ節が腫れたり、食欲がなくなり、体重が徐々に減少します。
1日を通して寝ている事が多くなり、次第に慢性的な下痢の症状や呼吸器系の疾患、後ろ足が抜けるなどの異変が確認されます。

インスリノーマ腫瘍

フェレットの腫瘍の中でもっとも多いといわれているのが、インスリノーマ腫瘍です。
生後3年のフェレットの約3割に発生し、発生した子の半数異常は副腎腫瘍を患っているという検査結果があります。

インスリノーマ腫瘍とはすい臓のインスリン分泌細胞の腫瘍のことで、大量のインスリンを分泌することで、急激な低血糖を引き起こします。

活溌なフェレットが時々ぼんやりとしたり、前足で口を拭うような動作が頻繁になり、体力の低下や泡を吹く、ひどくなると昏睡状態や痙攣といった症状が見られるようになります。

皮膚の腫瘍

フェレットの皮膚疾患はとても多く、年齢と共に発生率は高くなります。
すべての皮膚腫瘍がガンになるということはなく、良性で別の臓器への転移がないものもあります。

ただし、良性だからといって安心できるものではなく、症状がひどくなった場合途中から悪性に変化する可能性もあると言われています。

皮膚に腫瘍のようなものが確認されたら、すぐに病院で検査をしてもらい、内容物を検査した上でその後の治療がおこなわれます。
フェレットの様々な症状を見逃さないことで、早期治療が勧められます。

症状が軽い内に適切な治療を行うことで、悪化させ最悪のケースに至らない事に繋がりますので、フェレットの体調や行動がいつもとちょっと違うと感じた場合には、速やかに医師に相談出来る体制を作っておくといいでしょう。


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