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フェレットの飼い方~初心者の飼育法~

年老いたフェレットの健康状態

フェレットを飼育するにあたって、いろいろな注意点がありますが、フェレットの年齢にあわせて対応するのが一番良い方法だと思います。

もしもあなたが赤ちゃんだったら、もしもあなたが高齢者だったらと自分におきかえてフェレットの気持ちになってみるのはどうでしょうか。

そうすることで、自ずとフェレットへの接し方、飼育の方法が見えてくると思うのです。

年老いたフェレットの病気

フェレットはとても成長が早く、フェレットの4歳で初期の老化が始まると言われています。
見た目には、とても毛並みも綺麗で、活溌で元気そうに見えるフェレットも、実は内蔵や骨、歯や目といった場所に確実に老化の現象が起きているというのです。

老齢のフェレットに最も多いのがガンの発生で、ある調査によると半分以上のフェレットが一生に何かしらのガンを発症するというデータがあります。

予防という意味を込めて、定期健診などは特に必要になりますが、日常生活の何気ない行動や食事の仕方、飼育のあり方について常に真剣に対応している場合には、早期発見が可能で、ガンが大きくなり、他の場所に転移する前に治療を受ける事も可能です。

ガンそのものの、完治こそ難しくても、高齢期にあった飼育の方法を行うことで、フェレットの生活環境を快適にすることは、可能といえます。

高齢期を歯から特定する

ペットショップでフェレットを購入すると、出生の時期や場所などが詳しくわかります。
しかし里親などから入手した場合には、もしかするとその年令などがよく分からないといった事がほとんどです。

その場合、フェレットの歯からある程度の年齢を推定できますので、年齢が定かではないという場合には、歯をチェックするといいでしょう。

ただし、食事や生活習慣によって、歯が極度に損傷したり、状態が悪い場合もありますので、あくまでも参考程度に留めておくようにしてください。

生後間もないフェレットの乳歯早く14日、永久歯は52日程度で生え変わります。
その後1年で真っ白で綺麗な歯にかわり、2年目には、歯根部が半透明化となります。

4年目以降は、歯全体が黄色っぽくなり、部分的に欠ける子も出てきます。
その後、歯が半透明化となり、6年目にはほぼ透明の濃い目の黄色になると言われています。

年老いたフェレットの管理

老齢期に入っているフェレットは、これまでとは違った飼育の方法をしなければなりません。
関節の痛みが出たり、排泄の異常も見られますので、高い場所にあるハンモックの位置を異動したり、トイレ環境をこれまで以上に快適に、どこでもできるようにたくさん準備するようにしましょう。

皮膚も乾燥しやすく、炎症を引き起こしやすくなりますので、特に肉球などにはオイルなどをつけてケアするようにしましょう。


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