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フェレットの飼い方~初心者の飼育法~

生後1ヶ月目の飼育方法

生後1ヶ月くらいで飼ったフェレットが、新しい環境に慣れてきたら、しつけをしなければなりません。
大人のフェレットにしつけをはじめてするよりも、小さい時期の方がしつけをしやすいといわれていますので、焦らずゆっくりと人間と生活する上でのルールを教えるようにしましょう。

生後1ヶ月の噛み癖のしつけ

フェレットの行動で、よく問題になるのが、噛み癖です。
これはフェレットに限ったことではありませんが、動物には、人間にはない鋭い歯がついています。

本来動物というのは、特徴的な歯を使って、獲物を捉えるなど生きていく上で必要な行動です。
しかし、人間と生活を共にするためには、噛み癖というものを直す必要があります。

飼い主の遊んでいる時などに、無意識に指を噛む事がありますが、フェレットにとっては、襲いかかるつもりで噛んだという事ではないにしろ、噛まれた飼い主の方はとても痛く、時に出血する場合もあります。

赤ちゃんフェレットは、歯の生え変わりなどを経験しますので、歯がゆさから何かにつけて口に含み、ガリガリと噛もうとします。
噛み癖をしつける方法としては、まず、手を噛まれても大丈夫なように厚手のグローブや手袋をはめて遊ぶようにしましょう。

フェレットが強く噛み付いてきた場合には、手で叩いたり、大声でダラダラだと怒鳴るのは禁物です。
手を噛まれた瞬間、フェレットの首をつかみ、おしりを片手で支えて、体を固定し、フェレットの目をじっとみつめて、ダメと一言強い口調でしつけるといいでしょう。

何度も何度も同じように繰り返すと、徐々に噛み癖がなくなってきます。

生後1ヶ月のトイレのしつけ

赤ちゃんフェレットにトイレを教えるのも、とにかく大変です。
トイレを教えなければ、人間の生活環境にも全く良いとはいえません。

トイレが分からない状況では、ケージの外で自由に遊ばす事もできませんので、噛みグセ同様に生後間もない時期にしっかりとトイレをしつけられるようにしてください。

まずトイレを設置しない状況で、ケージのどの部分に便やオシッコをするのかを確認し、その習性を捉えましょう。
同じ箇所に排泄をする場所がフェレット自身で決めたら、その部分にトイレを設置してください。

その場合、便やオシッコの匂いをトイレに予めつけておくと効果的です。
万が一トイレではない場所にオシッコなどをした場合には、速やかに片付け、その匂いを取り除くようにしてください。

トイレの大きさや砂の状況にも工夫をし、フェレットが快適に用を済ませるように環境を整えましょう。
トイレには、砂を使うと思いますが、猫の砂を使用するのは、よくありません。

フェレットの肉球を傷つけたり、乾燥やアレルギーを引き起こす危険性もあります。
また赤ちゃんフェレットは、いろいろな物を口にする傾向にありますので、過って砂を食べた場合、下痢や嘔吐などの症状を引き起こす事もあります。

フェレットの砂は、食べても安全のものを使用するなどの対策を取りましょう。


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