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フェレットの飼い方~初心者の飼育法~

フェレットのジステンバ- 予防摂取について

フェレットの代表的な病気の一つに犬ジステンバー感染症があります。
これは犬ジステンバーウイルスに感染することで、様々な病気を発症するというものです。

感染している犬の目やにや鼻水、糞などが空気中に飛散することで感染する方法と接触することで接触感染をする可能性があります。

犬とフェレットを飼っている場合には、どちらも犬ジステンバー感染症予防接種をうける必要があります。

どんな症状?

犬ジステンバー感染症に感染すると初期の段階で、目やにや鼻水、40度以上の高熱が確認できます。
次第に食欲がなくなり、体力の低下とともに、元気がなくなってくるでしょう。

また咳やくしゃみといった呼吸器系の症状から嘔吐や下痢の症状まで確認できるようになります。
そのまま放置することで、二次感染症として肺炎を引き起こし、最終的には、ウイルスが神経系に侵入することで、脳脊髄炎をおこし、痙攣や運動失調などの神経系の症状を引き起こします。

感染後数週間から数ヶ月の潜伏期間を得て突然現れますので、十分に予防をしなければなりません。

ジステンバー予防接種

フェレットを飼った場合にはワクチンなどの予防接種をしなければなりません。
ただし、現在国内には、フェレット用のワクチンがありません。

その為犬用のジステンバー予防接種を代用していると言われています。
病院では、条件をクリアしたアクチンもにを使用していますので、特に問題はありませんが、ジステンバーの予防接種後は、体調の変化がありますので、しばらくは病院内で待機するよう指示されることがあります。

予防接種後、20分から30分の間に呼吸困難や発作、排便や排尿、発熱などの症状が現れます。
通常これらの症状は、時間の経過とともに徐々におさまりますので、特に心配はありませんが、体質によって悪化する危険性もありますので、午前中に予防接種をうけて、しばらく、体調を管理する必要があります。

飼い主の判断のもと接種するようにしましょう

ジステンバーの予防接種には、ある程度のリスクがあると言われています。
動物病院によっては、飼い主の判断に委ねているところが多く、強制的ではありません。

ただワクチンを接種していないと病院のお薬などが通常の倍以上の価格で、処方している病院もなかにはあります。
リスクが伴われる予防接種となりますので、もともと肝臓に病気を持っているフェレットに接種することで更に体調を悪化させてしまうケースもあると言われています。

100%これらの予防接種がいいとは言い切れませんので、医師と十分に相談した上で安全に接種できるようにしてください。


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