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フェレットの飼い方~初心者の飼育法~

下痢や嘔吐

下痢をする原因は、フェレットの体質や生活環境、食事などによって様々です。
軽度の症状から重篤な病気のサインである可能性もあリますので、安易に判断しないようにしましょう。

生後間もないベビーフェレットの下痢

生後まもない赤ちゃんフェレットの場合には、いろいろな機能が成長過程にあります。
その為消化不良を引き起こしやすく常に下痢っぽいうんちをすることがあります。

さらにショップから新しい環境に引き取られた時期というのは、ストレスなどの原因よって下痢が続く事があります。
下痢の症状が確認されても、体力の低下といったものがなく、活溌に動いている場合には、しばらくは硬いものを与えないように注意をし、しばらく様子を観察しましょう。

下痢が続いている場合には、脱水症状をひきおこしやすいですから、水分をたっぷりと与えるようにしましょう。
ストレスによる場合は、環境に慣れてくると次第に下痢の症状が改善されます。

ミルクなどの乳製品を与えている場合にも下痢の症状があります。
砂糖や食物繊維がたっぷり含有されているおやつを食べたり、赤ちゃんフェレットに硬いものを与える場合にも消化不良から下痢になることがありますので、これらの食品を与えないように注意をしましょう。

消化不良が原因の下痢

大人になったフェレットの下痢の原因は、おやつなどに起因する事がほとんです。
フェレットに食物繊維を与えてはいけないと言われていますが、その理由はフェレットには、盲腸がないからです。

その為食物繊維を消化吸収することができませんので、腸内に詰まったり、消化不良を引き起こしやすいのです。
食物繊維や植物性のタンパク質を大量に与えてしまうと下痢になることがあります。

フェレットフードには、2%以下の繊維含有が好ましいと言われています。
販売されているフードには、表記されているパーセンテージとは全く違った内容物となっている粗悪な商品もありますので、下痢の症状が続く場合には、フードの種類を変えてみるといいでしょう。

その他にもフェレットフードの管理の悪さによって、劣化したフードを与えている場合やふやかしたフードを放置したために、古いフードを与えている場合にも当然ですが下痢になることがあります。

少しでも傷んでると感じた場合には、そのようなフードが与えず、常に新鮮な食事をあげるようにしましょう。

下痢に混ざる小さな白い粒の正体とは

消化不良が原因の下痢であれば、それに関する要因を改善することで3,4日では症状が緩和されてきます。
しかし下痢が長く続く場合には、下痢の内容物をじっくりと観察してみるようにしましょう。

なぜなら下痢の中に白い粒を発見した場合には、寄生虫による感染が原因の場合があるからです。
下痢に混ざっている白い粒の正体は、コクジウムと呼ばれる寄生虫で、薬投与で通常10日以内では、完治します。

粗悪な繁殖場で誕生したフェレットの場合、ショップに輸入された段階ですでに感染している事があります。
またショップ内の不衛生が原因で、便を介して感染することも考えられますので、不衛生なショップからの購入は控えるようにしましょう。


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