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フェレットの飼い方~初心者の飼育法~

耳に関する病気

小さい頃に耳やくち、足や肛門などいろいろな場所に触れるようフェレットとのコミュニケーションを図るようにしてください。
フェレットの爪を切ったり、歯を綺麗にしたり、肛門を掃除したりするときにフェレットの体に触れる必要がありますので、遊びの中で様々な部分に触れる練習をしましょう。

フェレットの耳には、汚れた溜まる事があります。
体を保定して定期的に耳の中の垢を取り除く必要があります。

穴の奥深くまで掃除をすることは大変危険ですので、目で見える部分だけでも綺麗にするようにしてください。
耳掃除が慣れているフェレットの場合には、綿棒などを使用するのも特に問題有りませんが、保定が難しく、耳に触るのを嫌がるフェレットの場合には、イヤークリーナーを含ませた布を指に巻きつけて、軽く拭きとるだけでも構いません。

ゴシゴシとこすってしまうと皮膚が炎症を引き起こしますので、軽く優しく表面の汚れだけを取り除くようにしましょう。
時々は、耳の奥深くにある汚れを浮き出させるために、外耳専用のクリーナーを数滴垂らし汚れを浮かせて掃除するようにしましょう。

耳ダニによる炎症

フェレットの耳が赤くただれていたり、ひどく痒がっている場合には、耳ダニが寄生している可能性があります。
泥のような付着物が多くなり、耳のフチや中に小さく赤黒いダニを見つける事ができるしょう。

耳ダニは、散歩の時や他の動物との接触によって付着することがあります。
また飼い主が外から帰宅した際に、衣類に卵やダニが付着している可能性もありますので、フェレットにダニがつかないように定期的な掃除は必要なのです。

ダニによる炎症は、病院で適切な処置を受ける必要があります。
無理にダニを皮膚から引き剥がすと、ダニの口がちぎれてアレルギーの原因になると言われています。

ダニの駆除に関しては、殺ダニ在のイベルメクチンという点耳薬によって駆除がおこなわれます。
ただしダニの卵は、薬だけでは、死滅しないことがありますので、孵化した状態で点耳薬による駆除がおこなわれます。

呼ぶ声に反応しなくなる場合

フェレットには、生まれつき難聴となっている子もいます。
遺伝性の病気で、呼ぶ声に反応しなかったり、大きな音に反応しないことで発見されます。

フェレットの視覚障害については、いまのところこれといった治療方法がありません。
その為耳が聴こえないフェレットについては、飼い主が深く理解することで対応する必要があります。

ただし、耳が聞こえなくても、嗅覚や視力は優れていますので、日常生活に支障をきたすことはありません。
しつけをする場合には、他のフェレットに比べるとやや難しく倍以上の努力が必要となりますが、その分愛情もたっぷりと注ぐ事ができるでしょう。


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