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フェレットの飼い方~初心者の飼育法~

フェレットの里親制度

フェレットには、里親というものがあります。
里親というのは、一度フェレットをペットとして迎えいれたものの、いろいろな事情があって、手放す必要が発生した場合に、新たに可愛がってくれる人に譲り渡すということです。

フェレットを入手する方法には、フェレットを取り扱っているショップで購入することが一般的ですが、里親に出されているフェレットを譲り受ける事も一つの方法となります。

里親にあるフェレットは、インターネットで数多く募集が出ていますので、里親でも良いという方は、一度検討してみるといいでしょう。

海外ではペットショップ購入よりもまずは里親から

イギリスなどでは、ペットを飼う前には、かならず保護されている子の情報を探し、その中から優先的にペットを迎え入れるという状況があります。

ヨーロッパでは、日本のように動物を処分することを極力さけたいという気持ちから、これらの行動が当たり前になっていて、何かしらの原因で収容されている犬や猫、小動物のおよそ9割り程度が、里親制度で、別の飼い主に引き取られていると言われています。

日本では里親制度の知名度は低い

日本では、ペットを家庭に迎え入れる場合、すぐにショップから新しい動物を購入するというのは、一般的です。
その為保護されている動物は、フェレットに限らず多くの子たちが、受け入れ先がないことから、殺処分の対象になっているという悲しい現実があります。

また人が一度飼ってしまった、動物を受け入れるのは嫌だ、大人の動物よりも子供の動物が良い、血統書付きじゃなきゃ嫌だという国民の意識から起こっている現状で、人間の勝手な思いから日本では、多くの動物が尊い命を失う事になっているのです。

里親には手続きが必要

このような悲しい現実をできるだけ回避するためには、ペットとして迎え入れる前に、本当にこの子の一生を大切に責任をもって受け入れる事ができるのかもう一度考えてみる必要があります。

これは当然の事のように思いますが、こんな当たり前の事ができていない人間がすごく多いのです。
また今後フェレットなどペットとして迎え入れる際、里親制度から検討してみるのはどうだろうか。

里親になるには、これまで飼っていた飼い主や保護しているところへ直接あって、里親としての条件をクリアする必要があります。
若干の費用は、必要になることもありますが、ペットショップで購入するよりもはるかに安く入手できることは間違いありません。

目の前の命を救えるのは、人間でしかないのです。
捨てられてしまったフェレットなどは、特に深刻で、保護されている保健所では一定の期間を経過するとすぐに処分対象となります。

虐待されているフェレットも多い

その他にもごく稀ではありますが、フェレットを含む動物をストレスのはけ口にし、虐待を与えている最低の人間も少なからず存在します。

動物はものではなく、しっかりと息をし、生きています。
このようなつらい状況から救えるのも残念ながら人間でしかないのです。

ペットショップでフェレット購入を検討している方は、一度ネットで里親制度について調べてみるのはどうでしょうか。


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