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フェレットの飼い方~初心者の飼育法~

フェレットの歯

フェレットには、上と下にとても鋭い歯が生えています。
ただし、齧歯目と言われているうさぎやハムスターのように、伸び続けるものとは違いますので、生えている歯を大切に扱う必要があります。

そんなの当たり前でしょうって思うかもしれませんが、中には、フェレットに噛まれた時に痛いからという安易な理由から、ニッパー等でカットするような最悪な人間もいます。

そんな事をするとフェレットは本来の機能を失うことで、他に健康被害を被る事になりますので、絶対にしてはいけない行為です。
また歯を抜いたりすることで、菌が繁殖しやすく、口内に様々な病気を発症します。

無理に抜かれてしまった顎が損傷し、骨がもろくなるどころが食事も取れなくなり、徐々に衰退していくと言われているのです。

歯髄炎に注意をしよう

それ以外にも何かの拍子に、ポキっと折れてしまうケースもあります。
折れてしまったフェレットの歯は、高い確率で歯髄炎という病気になると言われています。

この症状を発症すると顎が腫れていき、口臭がとてもキツくなります。
折れてしまった歯の真ん中には、茶色の点が確認できるはずです。
この茶色の点こそが歯髄炎の症状の一つで、そこから菌が繁殖し、更に症状を悪化させてしまうでしょう。

菌が増殖すると、顎一体に膿がたまり、腫れ上がってきますので、体調を崩し、徐々に衰退していきます。
万が一歯が折れてしまった場合には、速やかに医師に相談し、治療を受けるようにしてください。

治療方法は、抗生物質を使用し、菌や炎症を抑える処置が施されます。
症状がひどくなって受診すると、抜歯せざる得ない状況となりますので、症状がひどくなる前に処置を受けるようにしてください。

フェレットのような小さな動物の顎は、とても小さく薄い構造になっています。
丈夫な歯やその周辺の骨によって支えられているといってもいいでしょう。

そんな大切な歯をに失うことで、命にかかわるダメージを受ける事になりますので、歯のケアには十分な注意をしなければなりません。

フェレットの歯は永久歯

フェレットは一見うさぎやネズミのような齧歯目と勘違いされることもあります。
確かに見た目の印象からこれらの種類と分類してしまうケースもありますが、歯は、人間と同様に乳歯が抜けると永久歯に変わり、その歯を一生大切に使用しなければなりません。

フェレットは、ペットとして飼われた際、環境の変化からストレスの影響を受け、飼い主に噛み付く行動を起こす事があります。
噛まれた瞬間はとても痛く、ムッとする時もあるでしょう。

しかしフェレットは知能の高い動物ですから、徐々に環境になれ、精神状態も安定してくると飼い主の区別が出来るようになりますので、しつけによっては、絶対にかむことがなくなります。

フェレットの大切な歯を傷つけないようにするためにも、人間自信が色々と工夫をする必要があります。
心ないペットショップでは、ヤスリやニッパーを販売してるところもあるようです。

あの鋭い歯があってこそのフェレットですから、それに同意できない場合には、フェレットの飼い主になる資格はないのかもしれませんね。


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