menu

フェレットの飼い方~初心者の飼育法~

フェレットの臭い!臭いの原因と日常的な臭い対策

フェレットには独特の臭いがあります。強烈な臭い液を発するスカンクと同じイタチ科の動物です。

そんなフェレットも臭い対策さえキチンと行っておけば、可愛いペットとして飼育することができます。

フェレットの臭い対策「カンファペット」をチェック!

フェレットが臭くなる原因と対策

フェレットがなぜ臭いといわれるのか、その原因と対策をご紹介します。

体臭が臭い原因は「悪臭腺」?

フェレットには「臭腺」という強烈な臭いのある液体を分泌する腺があります。

哺乳類ではイタチやスカンクにもある腺で、別名「悪臭腺」とも呼ばれるものです。

フェレットはこの臭腺から強烈な液体を出して敵から身を守るという習性を持っています。

これは野生動物が生き延びるための自然な機能ですからフェレット自身に非はありません。

フェレットの体臭対策はお風呂

フェレットの体臭が気になる場合は、定期的にお風呂に入れてあげると解消できます。

専用の洗面器などを用意し、37~38℃程度のぬるま湯を張ります。

手のひらにフェレットを包むように乗せ、驚かせないようにそっとお湯に入れてあげましょう。

しばらくお湯に漬からせてから専用シャンプーで体を洗ってあげると効果的です。

シャンプーを嫌がるようなら、最初はお湯に入れて洗ってあげるだけでも構いません。

お風呂の頻度は?シャンプーの仕方は?

体臭の強さにもよりますが、フェレットのお風呂の頻度は1か月に1回程度が適しています。

本来、フェレットは水浴びを好む動物ですが、あまり洗い過ぎると逆に臭いが強くなることがあるので注意が必要です。

フェレットの臭腺は肛門付近にあるので、優しくシャンプーを付けて洗ってあげてください。

耳かき(耳掃除)も臭い対策に有効

フェレットの耳は耳垢が溜まりやすいという特徴があります。

実はこの耳垢にも強い臭いがあり、嫌な体臭の原因のひとつになっています。

耳垢の掃除にはフェレット専用のイヤークリーナーを準備しましょう。

綿棒または指にティッシュペーパーを巻き付けたものにクリーナーを付けるか、直接フェレットの耳にクリーナーを垂らして耳の中を優しく拭いてあげます。

自分で耳掃除をするのが困難な場合は、ペットショップや動物病院に頼むこともできます。

糞尿による臭いの原因と対策、消し方

フェレットの糞(うんち)や尿(おしっこ)の臭いは「すごく臭い」という場合と「ほとんど気にならない」という場合に分かれるようです。

なぜ、同じフェレットなのに違いが生じるのかという原因と臭いの消し方について説明します。

糞尿が臭う原因と対策1・エサの種類

フェレットの糞尿の臭いはエサの種類によって違ってくることがあります。

どのエサが臭いの原因になるかは飼育環境や固体による差があるので明確にはされていません。

我が家のフェレットの糞尿が臭いと感じたら、市販の消臭効果のあるエサを試してみてください。

「フェレットの糞尿の臭さ解消にも効果があった」という飼い主さんが多いので試してみる価値はありますよ。

糞尿が臭う原因と対策2・消化器系の異常

フェレットの糞や尿に嫌な臭いがある場合、消化器系の異常があるという可能性も考えられます。

糞が黒くてタール状であるようなら、胃潰瘍や胃酸過多などの病気が原因で胃腸管からの出血があるかもしれません。

緑色で下痢っぽいようなら細菌性腸炎が原因という可能性があり、いずれも動物病院での診療が必要です。

ペットの糞尿は病気を見つけるためのサインですから、臭いだけでなく状態(色・形状)にも注意したいところです。

フェレットの糞尿の臭いの消し方

糞尿の臭い対策としては原因を元から断つという方法が有効です。

とはいえ、すでに糞尿の臭いが室内に漂っていたり付着してしまっているなら、飼い主は何らかの消臭対策を行わなければなりません。

フェレットの糞尿の消し方としては次のものが挙げられます。

(1) ケージやグッズの掃除
フェレットは「マーキング」といって、おしっこをケージやグッズに付けるという習性があります。

付着した尿は強い悪臭の原因になるので、消臭剤や除菌剤が配合された専用クリーナーを使って定期的に掃除する必要があります。

あまり掃除する時間がないという場合は、ケージの床にペットシートを敷いて毎日取り換えるといいでしょう。

フェレット用のグッズもクリーナーで拭くか、ペット用洗剤を使って水洗いしてください。

(2) ケージ周辺の掃除
フェレットの尿は意外に遠くまで飛んでいます

飼い主からすると「まさか」という場所にまでおしっこが飛んでいることも多いので、ケージ周辺の掃除も必ず徹底して行いましょう。

このエリアは人間が生活する部分なので、一般的な消臭効果のある洗剤を使っても構いません。

床や家具だけでなくカーテンなどもキレイにすると臭い消しに有効です。

ケージの周辺にはペット用の消臭スプレーを使ってください。

ペット専用の消臭剤「カンファペット」をチェック!

フェレットの春夏秋冬による臭いの違いや対処法

フェレットは発情期になると強い臭気を発しやすくなります。

いつもは耐えられる程度の臭いでも、この時期には通常より一段階臭いが強くなって悪臭の原因になるわけです。

フェレットの発情期は春~夏

一般的にフェレットの発情期は春から夏です。

3月頃から8月頃までにかけて発情するため、体の臭いが強くなって悪臭と感じるレベルになります。

特に臭いが強くなり始める春先(3月)、湿度が高くなる梅雨(6月)、気温や室温が上がる真夏(8月)は要注意です。

対策は避妊・去勢手術が有効

発情期にフェレットの体臭の強さは、避妊手術や去勢手術を行うと軽減されます。

手術をしても臭いが完全になくなるわけではないものの、未手術のフェレットと比較するとかなりの差があります。

人間の感覚からすると「避妊や去勢はかわいそう…」となる場合もあるでしょうが、交配の機会がないと持続発情になってフェレットの病気の原因にもなるので注意してください。

日常的なフェレットの臭い対策と注意点

ケージとケージ周辺の掃除

フェレットの飼い主の中には、「ケージの掃除は2~3日に1回くらいしかしない」という人もいます。

忙しくて時間がない場合もあるでしょうが、臭い対策としては毎日の掃除が必須です。

掃除を溜めてしまうと面倒になりやすいので、できる限り毎日コツコツ続けるようにしましょう。

ケージ周辺の掃除は少なくても3日に1回くらいする必要があります。

香りの強い芳香剤は使わない

フェレットの臭い消しに香水や芳香剤を使うのは逆効果です。

強い臭いのものをケージや周辺に吹きかけると、鋭い臭覚をもっているフェレットのストレスの原因になります。

ストレスが溜まるとフェレットの体臭が強くなるので、さらに悪臭が発生することになるからです。

フェレットの臭いを香りでごまかすのではなく、元から原因を断つようにしましょう。

お風呂と水拭きで清潔を保つ

フェレットの臭い対策としてお風呂と体の水拭きを行ってください。

お風呂は1か月に1回程度が適していますが、臭いが気になるようなら水で濡らしたガーゼなどで拭いてあげるだけでも臭い対策になります。

体を拭くときには耳垢の掃除も合わせて行いましょう。

かなりの臭さもこれで解消できます。

毎日のお世話を軽減「カンファペット」の詳細はこちら
petnyuryoku


フェレットのお世話と掃除が楽チン!サッと除菌&消臭
フェレット用品通販サイト
フェレットの臭い対策!消臭剤だけではダメな理由!


関連記事

Top