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フェレットの飼い方~初心者の飼育法~

フェレットの肉球が割れている

猫や犬と同じように、フェレットの足の裏にも可愛らしい肉球があります。
ぷりっぷりの肉球は見ているだけで本当にいやされますよね。

生後間もないベビーフェレットの足裏は特に弾力があり、透明なピンク色をしています。
ただ年齢を重ねるごとに、弾力が失われ、乾燥し、黒ずんでくる事があります。

足裏の乾燥による危険

年齢とともに足裏が乾燥していくのは老化と諦めている飼い主も多いようですが、フェレットの足の裏の肉球は、飼い主を癒してくれるというだけではありません。

活溌なフェレットの行動を支えている肉球は、階段を登ったり、家具の上に飛び乗ったりと大きく役だっています。
そんな肉球が乾燥し、割れたような質感になると、歩行時にすべったりと様々な危険があります。

肉球が乾燥し、割れてくると床の上で滑るようになりますので、股関節などの骨や筋肉に負荷がかかるようになります。
その為年齢とともに歩行が難しくなる危険性もあるのです。

足裏のケア

フェレットの足裏のケアについては、液体状のビタミンEを塗りこんであげるのが良いと言われています。
しかしフェレットは、足裏に何かを塗った場合、すぐに舐めてしまう事がありますので、フェレットが舐めてしまわないように注意をする必要があります。

人間の保湿クリームなどを塗ってしまうと体質に合わない場合がありますので、出来ればフェレットの肉球クリームなどを使用することをお勧めします。

ひび割れが酷く、出血などが確認された場合には、動物病院で皮膚に塗る軟膏を処方してもらいましょう。
足裏から菌が入り、炎症を日起こす危険性があります。

人間用の馬油やワセリンを塗る方もいますが、過ってフェレットが舐めてしまうと下痢や嘔吐を引き起こす事もあると言われていますので、これらの製品を使用する場合には、医師に相談するようにしてください。

舐めてもいいようにと無塩バターやオリーブオイルを足裏に塗るという飼い主もいますが、それが良い方法だとは言い切れません。
人間にとって良い製品であることは間違いありませんが、フェレットが過剰に舐めてしまうことで、体調を悪化させてしまう事も考えられます。

床材に注意をしよう

すでに足裏が乾燥し、床の上で滑っているような仕草を見つけたら、フローリングや床の上にマットを敷いて、フェレットの足腰の負担を軽減出来るように注意をしてください。

歩行困難な状態を放置していると、老化とともに、足腰が弱くなり、次第に寝たきりの状態になる危険性もあります。
たかが肉球と思わずに、少しでも乾燥していると感じた場合には、すぐに対処出来るようにしてください。


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