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フェレットの飼い方~初心者の飼育法~

フェレットの繁殖

フェレットは一般的には、ペット・ショップ等で購入できます。
それ以外には、里親で見つけたり、他の人から譲り受ける事ができますが、その場合すでに去勢や避妊がおこなわれていますので、国内の繁殖場もまだ少ないようです。

フェレットの繁殖場は海外にあって、国内にあるフェレットの9割以上が輸入されているものだといいます。
その為フェレットが誕生する様子を目にすることはできませんが、どのようにフェレットが生まれているのかを知っておくとまた一段と愛着が湧いてくると思います。

発情の様子と日照時間との関係

年2回の発情期を迎えると言われているフェレットですが、発情期にあるオスの陰嚢に睾丸が降り、メスの陰部は赤くはれあがります。

フェレットの発情は、日照時間の延長とともにおこなわれますので、繁殖場ではこの光の周期を調整することで1年中繁殖させることを可能にしています。

発情期のメスの陰部の腫れは約1ヶ月で最大の大きさになり、交尾後3週間を目処に元の状態に戻ります。
避妊手術をしていないメスを交尾させずそのまま放置すると、興奮状態が続きさらにホルモンの分泌の異常を抑える事ができないことから死に至るケースがあります。

発情期間中のフェレットは、食欲や睡眠時間が減退し、しばらく興奮し凶暴化している様子が確認できます。

交配と受精について

発情期にあるメスとオスは、1時間ほどの時間で交尾を開始します。
あまりにも興奮している場合には、それぞれをケージに戻さなければ、メスがオスのフェッレトを必要以上に攻撃する事があります。

無事に受精が完了すると、おなかにしこりのようなものが確認できます。
受精後14日以降にかけておなかに変化が現れますので、その期間を目安に妊娠がわかるようになります。

40日以上たっても何ら変化が見られない場合には、再び陰部が腫れ交尾ができるような状態になると言われています。

出産

妊娠したフェレットは、これまで通り他のフェレットと一緒の生活を続けても構いませんが、出産が近くなるとストレスから神経が過敏になりますので、2,3週間前には別の部屋に入れるようにしましょう。

刺激を与えないようにし、リラックスした状態で出産が出来る環境を作ってあげます。
出産が間近になるとメスのフェレットは、巣穴をつくるような行動が見られるようになります。

子供を無事出産したら、触らず遠くから見守るようにしましょう。
人間の手が触れたり、過剰に刺激を与えることで、興奮状態になった母親フェレットによって子供を傷つけたり、共食いをすることがあるといいます。


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