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フェレットの飼い方~初心者の飼育法~

目の周りの感染症

フェレットが目を気にするような仕草をみせたり、涙目や赤い目をしている場合には、眼科系の症状を引き起こしている可能性があります。

目の周りの感染症について

フェレットは週に1回もしくは月に1回お風呂に入れていると思います。
シャンプーをする場合、目に洗浄液が過って入ったり、水と一緒に流れた異物が目の中に混入することで、炎症を引き起こす事が考えられます。

洗浄液が混入した場合には、速やかに洗い流すようにすることで、炎症を抑える事ができます。
異物が混入している場合には、タオルなどでこすったり、フェレットの手や爪で擦らないように注意をしましょう。

異物は涙と一緒に自然と流れていきますので、時間と共に違和感や炎症が緩和されていくと思います。
炎症がなかなか改善されない場合には、かかりつけの医師を受診し、抗生剤入りの目薬などで処置を受けるようにしましょう。

アレルギーによる目の炎症

フェレットの赤目やかゆみなどの炎症の原因が、アレルギーの場合もあります。
新しい環境にきたばかりのフェレットは、飼い主の部屋の空気環境に慣れず、ホコリやハウスダストによってアレルギーの症状になる場合があります。

くしゃみの回数が多かったり、鼻水や目のあかみが確認された場合には、空気環境を正常にし、カーテンやカーペットなどのホコリを除去するようクリーンな環境を提供してあげましょう。

またトイレの砂に木くずなどが混ざっている場合にもアレルギー反応を示すフェレットもいます。
アレルギーの症状は、生活習慣を変化させることで徐々に症状を緩和できますので、飼い主が注意するようにしましょう。

病気や感染症による目の炎症

目やにやかゆみ、違和感や赤みなどの症状を軽く判断するのは大変危険です。
アレルギーやゴミなどの混入による場合とは違って、大きな病気の初期症状の可能性もあります。

自己判断することで適切な処置のタイミングを逃す事になりますので、すぐに医師に相談するようにしましょう。
また目のかすみや白く濁っている場合には、白内障の場合があります。

フェレットの白内障の発生は、極稀だと言われています。
ただ症例数は少ないものの、発生しないわけではありません。

遺伝的な問題や加齢による原因など色々と考えられますが、万が一目に異常を感じた場合には、放置せずすぐに処置を受けるようにしましょう。

早期発見、早期治療によって、最悪の事態を避ける事が可能です。
飼い主の会話ができないフェレットにとって、視覚によって飼い主の表情を捉えたり、周りの状況を確認するということは、必要不可欠です。

大切なフェレットの視野を防がないためにも、日頃からフェレットの健康管理を徹底するようにしてください。


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