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フェレットの飼い方~初心者の飼育法~

フェレットを飼う時の注意点

フェレットを家族の一員として迎え入れる前に色々な準備をしなければなりません。
何もせず、安易にペットとして飼うと高い確率で、後悔することになります。

人間にとってもフェレットにとっても居心地のよい生活が送れるように事前の準備が必要です。

自分の家はフェレットに安全な家なのか

フェレットを迎える前に、フェレットの習性などを理解する必要があります。
人間の子供のように怒鳴りつけたりすることはできません。

ですからまず、フェレットにはどのような習性があって、迎え入れる家はその環境に適しているのかを確認しましょう。
フェレットは、細く、しなやかな動きを使って、壁と家具の隙間、家電製品の裏の隙間をとても好む性質にあります。

一度入ってしまうと、長時間出てこないこともありますので、万が一線に絡まったり、家電製品と壁の間に釘などの危険なものがあると命の危険に瀕することもあるでしょう。

その為フェレットを迎える前に配線の状況や家具や家電の裏の隙間を点検する必要があります。
長年家具や家電を動かしていない場合には、配線などが劣化し、漏電している危険性もあります。

フェレットは配線を噛んだりすることもありますので、できるだけそれらの危険を回避出来るように工夫をしてください。
その他にも地域によっては、家具や家電の隙間に害虫対策として薬品を置いているお宅もあるかもしれません。

落ちているものや設置されている害虫対策用の薬品を過って食べてしまわないように事前に処理するようにしてください。

フェレットにとって快適な温度と湿度

フェレットはとても暑さに弱い動物です。
汗をかいて温度を調節する機能が備わっていませんので、熱い場所にケージを設置するのはとても危険です。

犬や猫には、肉球に汗腺があって、温度調節も可能ですから扇風機の風であってもある程度対応できることがあります。
ただフェレットは、生後しばらくして肉球にある汗腺自体も消滅しますので、温度調整ができません。

季節によっては室内の温度が28度以上になる可能性もありますので、エアコンの風があたる場所にケージを設置する必要があるでしょう。

経済的にエアコンを回すことができない、日中は外出している時間が長いという場合には、フェレットを飼うことは諦めましょう。
フェレットは、暑い、寒いといったことを訴えることはできません。

人間が温度を確認し、常にフェレットにとって良い環境を提供できるといった状況にない場合には、フェレットに限らずペットを飼う資格はないと諦める事も必要です。

赤ちゃんがいる場合には特に注意が必要

その他にも生後間もない人間の子供がいるお宅でも、新しく迎え入れるフェレットに注意をしなければなりません。
フェレットはとても好奇心が旺盛で、自分が興味を持っているものに対してしつこくじゃれる習性があります。

子供のフェレットの場合、環境の変化から、興奮している状態にあることから、いろいろなものを口にする傾向もあります。
配線を噛んだり、ソファーを噛みちぎる事もあります。

海外では、飼い主が家事に夢中になっている間に、寝ている生後間もない赤ちゃんの手を噛んでしまったという事例のありますので、今自分の置かれいる生活環境にフェレットを迎え入れていいのかじっくりと判断するようにしてください。


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