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フェレットの飼い方~初心者の飼育法~

スーパーフェレットとノーマルフェレット

ノーマルフェレットの飼育は難しい

フェレットにはいろいろなタイプの種類があります。
ファームよって性格や遺伝、体質などが全く異なりますが、それ以外にも去勢や避妊手術が完了しているかどうかという違いもあります。

アメリカのファームで育っているフェレットをスーパーファームと呼びますが、日本に持ち込まれる前にすでに手術が完了していることでスーパーフェレットとして区別されています。

逆にノーマルフェレットは、手術が終わっていないフェレットのことをさし、生後8ヶ月から1年以内には、遅くても手術を終えるのが理想だと言われています。

ノーマルフェレットを入手することは難しいことではありませんが、その飼育がとても難しいことからオススメできるものではありません。

また繁殖目的で購入する方もいますが、素人判断の安易な繁殖や無計画な繁殖行動にも大きなリスクが伴います。

ノーマルフェレット

手術済みのフェレットに比べると体格が大きいのが特徴のノーマルフェレットですが、フェレットが本来持っている強烈な臭いを放つといった特徴が残されています。

特に発情期になると耐え難いような悪臭を放つ為、生活空間の安定を保つためにとすぐに手術を希望する飼い主が多いのも現状です。

その他にも発情期になると体内から皮脂分泌が行われることで、体全体の毛がベットリとしてきます。
フェレットと遊んでいると手や衣服に分泌物が付着したり、ソファーやカーテン、カーペットにもそれらの液が付着しますので、発情期には特に神経を尖らせなければならなくなります。

さらにノーマルフェレットは、気性が荒く飼い慣らしが難しいと言われています。
特に発情期のメスには、注意が必要で、凶暴性が高く、赤ちゃんなど小さなお子様がいるご家庭や複数の小動物を飼っている場合には、接触の際に最大の気を払わなくてはなりません。

もともと噛み癖のあるフェレットですが、ノーマルフェレットの発情期には、行動を抑えられない程に凶暴性が強くなりますので、安易に手をだすと飼い主の手が傷だらけになることは避けられないでしょう。

国内のショップではすでに手術済み

現在日本で取り扱っているフェレットについては、生後まもなく手術が行われており、国内繁殖のフェレットについても生後半年内には、手術を済ませています。

成熟した時期に手術を行うことは体への負担が大きくなるといわれていますので、生まれてすぐに行うのが一般的です。

スーパーフェレット

ノーマルフェレットと違って生まれてすぐに去勢や避妊、さらには臭腺を取り除く手術が完了しているフェレットのことをスーパーフェレットと呼んでいます。

ショップで販売されているフェレットのほとんどはこのタイプとなります。
ノーマルのフェレットと比べると体格が小さく、性格がおっとりとしているのた特徴です。

すぐに手術を行うことで、フェレット特有の臭いによるストレスや発情期の凶暴性などの心配もありませんが、特にメスの場合には、不妊症による死亡といった危険を回避することにもつながっています。


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